小樽運河で観光!ココがおすすめ

北海道三大夜景といえば札幌市の藻岩山、函館市の函館山と、そして小樽の天狗山です。ことに小樽は、著名なフランスのレストランガイドブックでも星を獲得するほど、その美しさには定評があります。外国の文化と長く接してきた経緯から、その街並みには異国情緒が溢れており、年間を通して観光客が途切れることはありません。そのなかでも小樽運河は、数々の映画や小説などの舞台としても使われ、大人気のエリアです。
小樽運河は幅が20~40メートルあり、その長さは1140メートルもあります。ここは1923年(大正12年)に小樽港に停泊する船から貨物を運搬し、市内へ搬入するために造られた運河で、小樽の商業の発展を支えました。開拓期を経て、かつて金融の中心地だった小樽は、街中の建築物や、運河沿いの倉庫群が共存しています。徒歩で探索もできますし、市内には全国的にも有名な人力車によるガイドもたくさんおり、利用が可能です。
徒歩で運河沿いを歩ききると30分ほどかかりますが、夜にはガス燈がともり、言葉を失くすようなメルヘンの世界です。昼間は運河沿いに画家やイラストレーターたちが絵を描いて販売していたり、その周辺には市の財産でもあるガラス工芸の展示館やショップなどが数多く並んでいます。また海の幸の宝庫でもあり、ここでいただく海鮮は忘れられない味になるのは間違いないでしょう。有名な朝市も近くにあり、道産子もドライブがてら通う街です。

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